Kengoのなんでもブログ

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『オートファジー』が人生を決める!? 「空腹」こそ最強のクスリ

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突然ですが『オートファジー』ってご存じですか?

これは「空腹時間」をつくることによって「細胞内の古くなったタンパク質が新しく作り替えられる」というものです。

つまり、物を食べないだけで体調がよくなるということなのです。

正直疑い深いところがあるかもしれませんが、その根拠が確かにあります。

しかもこの「オートファジー」はメンタリストのDaiGoさんやオリエンタルラジオの中田敦彦さんも実践している健康法です。

 

では、この「オートファジー」についてこれから説明していきます。

 

 

 

こんな人におすすめ!!

後にご紹介しますが、この「オートファジー」について詳しく書かれている著書に記載されています。

  • 血圧、血糖値、コレステロール値を正常に戻したい
  • 薬を使わず、がん・認知症・糖尿病を予防改善したい
  • アレルギーや花粉症からラクになりたい
  • 慢性的な疲れやダルさを解消したい
  • 集中力をつけて仕事のパフォーマンスを上げたい
  • 肌荒れ、便秘、生理不順、PMSを改善したい
  • 美味しく食べながらダイエットを成功させたい

こんな人に是非試していただきたい項目です。

 

1日3食は間違いだった!?

現代の人は「1日3食」が当たり前になっています。ですが江戸時代までの人は「1日2食」が当たり前だったそうです。なぜ3食になったのかは「エジソン」がきっかけだとされています。

話を戻しますが、胃腸や肝臓は何時間もかけて私達が食べたものを消化していきます。1日3食ということは、まだ消化が終わっていないのに次のものが運ばれてくるので内臓が休まずにずっと働いている状態になります。ですから内臓が疲れてしまうのです。

その結果、内臓の機能が低下して栄養素をちゃんと吸収できず、老廃物も排出できない、免疫力が低下するなど、様々な問題が発生してしまいます。

 

食べ過ぎは危険以外のなにものでもない

食べ過ぎは肥満の原因になることは皆さんご存じだと思います。ですがそれだけではなく、疲れやだるさ、更には糖尿病・高脂血症などの動脈硬化性疾患脳出血や脳梗塞狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患、そしてがんの原因にもなります。

 

糖質過多によって引き起こされる症状

「糖質」の摂りすぎもかなり危険で、糖質には「中性脂肪」に変換しやすいという特徴があります。更には「脂肪肝」、それが原因で肝硬変や肝臓がんを引き起こしてしまうのです。

食事をしてすぐに「眠くなった」ということはありますか?

それは糖質の摂りすぎの可能性があります。糖質には血糖値を上昇させる効果があります。その血糖値が上がると、すい臓から「インスリン」というホルモンが分泌されます。インスリンは全身の細胞に「ブドウ糖」を送り込む作用により血糖値を下げる働きをしているのですが、血糖値が急上昇するとインスリンが大量に分泌されて、今度は血糖値が急激に下がってしまいます。

そうなると「食後すぐに眠くなる」「だるくなる」「イライラする」といった症状をもたらすのです。

これが最悪の状況に陥ると糖尿病になってしまうということです。

 

「糖質制限」も注意が必要

 ダイエット目的で「糖質制限」をしている人はかなり多いと思いますが、著者はおすすめしていません。糖質(炭水化物)をはエネルギー源でもあるので、ある程度は摂取しないとかえって体によくないみたいです。なぜなら糖質制限をしていると肉などの脂質ばかりを摂取し、炭水化物を断つことによって筋肉量が減ってきてしまいます。

前にテレビで糖質制限をしてたら体臭がかなり酷くなったという話もありました。

 

「オートファジー」の効果とは?

では、この空腹時間がどのような効果をもたらすのでしょうか?

まず、空腹時間を作ることによって内臓が休むことができます。先ほど出ました血糖値も徐々に下がります。

空腹の時間(最後にものを食べてから)が10時間ほど経つと、肝臓に蓄えられた糖がなくなるため、脂肪が分解されエネルギーとして使われるようになり、16時間を超えると、体に備わっている「オートファジー」が働くようになります。

「断食」で痩せる理由はこういうことですね。

 

体の不調や老化は、細胞が古くなったりすることによって生じます。

細胞内のミトコンドリアが古くなると細胞にとって必要なエネルギーが減り、活性酸素が増えると言われています。

ということは、「オートファジー」によって、古くなったり壊れたりした細胞が内側から新しく生まれ変われば、病気を遠ざけ、廊下の進行を食い止めることができるという訳です。

つまり空腹時間を作ることによって次の効果が期待できます。

  • 内臓の疲れがとれて内臓機能が高まり、免疫力もアップする
  • 血糖値が下がり、インスリンの適切な分泌が促され、血管障害が改善される
  • 脂肪が分解され、肥満が引き起こす様々な問題が改善される
  • 細胞が生まれ変わり、体の不調や老化の進行が改善される

この「体のリセット効果」こそ、これからご紹介するこの著書のタイトルでもある『空腹こそ最強のクスリ』なのです。

 

この空腹時間中は何も飲み食いできないのか?とお考えの方がいるかもしれませんが、飲み物であれば水、お茶、ブラックコーヒー(無糖のコーヒー)、カロリーゼロの飲み物ならOKです。

ただし、カロリーゼロの人工甘味料が使用されている飲み物(例えばゼロコーラ)などは長期に渡る摂取は肝臓などを悪くすることがありますので、毎日飲むなどは控えて下さい。

そして食べ物ですが、ナッツ類なら食べても問題ないそうです。ナッツは食物繊維も入っていますしかなり体にいいのですが、注意していただきたいのは素焼きのナッツで塩分などが不使用のものにしてください。

 

まとめ

今までのことをまとめると16時間の空腹の時間を作るだけで体が若返るということです。この空腹時間は睡眠時間も含めてOKかつ、残りの8時間なら何を食べても大丈夫です。ただ暴飲暴食は避けてください。主食・主菜・副菜はバランスよく摂りましょう。

運動・筋トレは必ず行いましょう。運動をして悪いことは一切ありません。空腹時間で健康な体を得ようとしても筋肉量は増えません。

 こちらが今回紹介させていただいた内容の著書です。文字数も少なくてとても読みやすいのでおすすめです。

「空腹」こそ最強のクスリ

「空腹」こそ最強のクスリ

  • 作者:青木 厚
  • 発売日: 2019/01/26
  • メディア: Kindle版
 

 

私も現在進行形で実践しています。まだ実践して1か月なので何とも言えませんが、今年は花粉症があまり酷くないです。もしも「オートファジー」によって腸内環境が良くなっているのであればかなり期待してもいいかもしれません。

皆さんも「空腹時間」を作って最高の体を手に入れてみてはいかがでしょうか?